資料の紹介
業務を効率化する社内ポータルや顧客情報を集約するカスタマーポータル、さらには取引を促進するパートナーポータルなど、ポータルサイトはいまや企業のビジネスに不可欠なものになっている。しかし、ポータルを構築したものの、運用面やコスト面の負担が問題となる企業も少なくない。
こうした企業では、オペレーションを無理やりツールに合わせたり、複数のポータルを構築・運用して人員や費用の捻出に苦心したりしていることが多い。利用者が情報を探すのに手間取り、業務の効率化につながらないケースもある。
本資料では、各種ポータルサイトの課題を解決できるオールインワンの大企業向けデジタルエクスペリエンスプラットフォーム(DXP)製品を事例とともに紹介する。同製品はオープンソースソフトウエアベースで、20年以上の歴史を持ち、世界2500社以上に導入実績があるという。例えば横河電機では、社内ポータルとしてグローバル拠点6500ユーザーが利用しており、既存の文書管理システムやプロジェクト管理システムと連携させることで業務効率の向上を達成した。社内イントラ/ポータルサイトの構築に悩んでいる企業は、ぜひ参考にしてほしい。