資料の紹介

 ランサムウエア(身代金要求型マルウエア)による被害が急増している。警察庁によれば、2021年上半期におけるランサムウエアの被害報告は61件と、前年下半期の21件から約3倍に増加した。2021年4~5月にはキーエンスや鹿島の海外子会社が被害を受けるなど、日本企業にとっても深刻な問題となっている。

 攻撃者は重要なITインフラを狙い、システムを機能不全に陥れる。ここで最後の“とりで”となるのがバックアップデータだ。昨今ではイミュータブル(変更不可)な状態でバックアップを保護するファイルシステムが登場し、ランサムウエアに有効な対策として注目を浴びている。

 本資料では、イミュータブルなプラットフォームを備えたバックアップソリューションを紹介する。ランサムウエア攻撃からバックアップを保護するだけでなく、万が一ランサムウエアに侵入された際にも機械学習による早期の自動検知を行ない、数百台の仮想マシンや大規模データベースの迅速な復旧を可能にするという。今後、ますますビジネスにおけるデータの価値は高まるだけに、BCP(事業継続計画)の観点からダウンタイムを最短化する手立てとしても検討する価値があると言えるだろう。

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