資料の紹介

 書類のデジタル化は、資源や管理コストの削減など多くのメリットをもたらす。その一方で、手書きと押印の世界からなかなか脱却できない書類もいまだに存在する。

 そうした書類の1つが顧客と交わす契約書だ。顧客による記入ミスやシステムに転記入力する際の入力ミスなどのリスクがあり、契約書のデジタル化作業には高い負荷がかかる。OCR(光学的文字認識)を使ったデジタル化という手もあるが、読み取り結果の確認・修正を効率よく行わないと、記入ミスや入力ミスの修正作業に手間がかかり、結局、業務の効率化にはつながらない。

 本資料では、クラウド型「AI OCR」ソリューションによる契約申込書のデジタル化に取り組んだキヤノンマーケティングジャパンの事例を紹介する。手書き文字の自動認識・データ化を実現し、月間約100時間の作業時間と年間約1000万円の外部委託費用の削減に成功した。同社の管理者は「単なるOCRの導入ではなくプロセス全体を変革できたことが成功要因」と語る。OCRの読み取り精度の高さだけでなく、OCRを最適化するためのプロセス改善の提案や周辺開発までカバーしてくれることが同ソリューションのメリットだとしている。

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