資料の紹介

 企業と一般消費者の連絡手段には、電話、郵便・ダイレクトメール、電子メール、LINEなどのSNS、SMS(ショートメッセージサービス)などがある。企業は目的に合わせてツールを使い分け、消費者と最適なコミュニケーションを取ろうとしているはずだ。

 だが現実には、ツールの特性を把握したうえで、効果的に活用できている企業は多くはない。企業からの連絡手段として消費者が最も望むツールは何か。逆に、消費者が企業に連絡するとき、最も選択されやすいツールは何か。あるいは、メッセージが届いたときに最も読まれやすいツールはどれか。性別や年代によっても異なり、適切に判断するのは難しい。

 本資料は、企業と一般消費者との連絡ツールについて、スマートフォンを持つ10代から60代の男女1823人を対象に調査したリポートだ。結果は非常に興味深い。例えば、届いたメッセージが最も読まれやすいツールは「SMS」だという。リポートでは、男女別・年齢別の詳細データと結果に対する分析も加えられている。マーケティングなどを行う際、「どのツールを選ぶべきか」に迷ったときにも役立つだろう。