資料の紹介

 工場や作業現場で、粉じんや有害物質から身を守るために、防護服の着用が必要になる場合がある。例えば粉体を取り扱う化学品や食品の工場、風通しの悪い機械・設備のメンテナンス現場では粉じんが舞う。廃棄物焼却施設や原発関連施設など、空気中に有害物質が漂っている現場もある。そうしたものを吸い込んだり、体や衣服に付着したりするのを防ぐのに、防護服は有効な手段だ。

 ところが、従来の使い切り防護服は、粉じん防護性能を高めるために通気性が犠牲になりがちだった。こうした防護服を夏場や環境温度の高い現場で着用すると蒸れて暑い。着用者の生理的・精神的な負担は大きく、作業効率は下がる。無理して着続けると熱中症の危険性があるため、長時間の作業はできない。

 本資料では、防護性能と通気性を両立した、着心地の良い最新の防護服について解説する。快適さの理由は素材にある。空気清浄機などのフィルターに使用される機能的な不織布を採用しているため、優れた通気性を備えている。その上、ゴミやほこりに加え、細菌まで捕らえられる吸着性能を持つという。また、耐水圧性能を重視した防護服もあり、目的によって使い分けができるとする。

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