資料の紹介

 てんかんは、意識障害やけいれんなどの発作を伴う慢性的な神経の疾患だが、その発作の兆候を察知することは難しい。また症状は、意識を失い卒倒するものから、手足や顔などがけいれんするが意識は失わないものまで様々である。それ故に、周りの人からなかなか理解されず、肩身の狭い思いをする患者も多いという。

 もし、てんかん発作の兆候を何らかの形で感知できれば、患者に大きな安心をもたらすことができる。これは、患者に対する理解を促すことにもつながる。さらに、発作の兆候を医療従事者と共有する手段があれば、すぐに適切な治療を受けられるようになる。今、こうした技術をスマートウオッチに組み込む取り組みが進んでいる。

 本資料では、てんかん患者が腕に装着するだけで発作の兆候を検知できるスマートウオッチのプラットフォームについて紹介する。現在のスマートウオッチに、超高性能の光学センサーと電気センサーを使ったバイタルサイン常時モニタリング機能を追加。加えて、医療従事者と連携できる機能も搭載している。

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