資料の紹介

 最大3万4000ユーザーを収容可能という世界屈指の規模を誇る仮想デスクトップ基盤(VDI)が稼働開始した。利用するのは関西電力および関西電力送配電の従業員だ。関西電力が全社で取り組む「デジタルワークスタイル」の推進基盤であり、このために約600台のハイパーコンバージドインフラ(HCI)を導入した。

 VDI基盤の構築にあたって同社は、「ユーザーの高い生産性を支える高性能なVDI環境の実現」を基本方針に掲げて製品を選定した。1ユーザーあたりのリソースの割り当てについて慎重に検討した上で、グラフィックス処理を高速化するGPUの導入を決定。システム機器に関しては、シンプルで運用しやすく、無停止で拡張やアップデートができることを重視した。

 本資料では、開催電力における大規模VDI環境の実現に向けた取り組みや設計・運用の工夫を、同社IT戦略室の担当者へのインタビューを基にまとめた。VDI環境の稼働後は、オンライン会議の利用が浸透するにつれて、場所や時間を選ばない柔軟な情報共有と意思決定が可能になり、業務のスピードは確実に高まっていると語る。

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