資料の紹介

 DX(デジタル変革)を推進する企業にとって、CIO(最高情報責任者)とIT部門の役割がより重要となっている。CIO/ITリーダーは単なる部門長ではなく、積極的に事業の成長にコミットするかじ取りを求められている。

 具体的には、“経営課題に対してどのようにITが機能し、どう会社を変えていくか”を常に念頭に置く必要がある。課題解決に資する最新のテクノロジーを探る動きに加え、組織の壁を越えてソリューションを提案することが重要だ。セクショナリズムを取り払い、経営層・業務部門・IT部門が一体となって前進することが企業競争力の強化につながる。

 本資料は、“武闘派CIO”として鳴らす喜多羅滋夫氏と、デンソー執行幹部でDX部署を統括する成迫剛志氏の講演および対談をまとめたものだ。喜多羅氏は前職の日清食品グループで情報基盤改革を成功させた人物。「2020年代のCIOはイノベーションを活用して事業に貢献するゲームチェンジャーとなれ」と鼓舞する。一方の成迫氏は、「多様性を持つメンバーが1つの脳で動く状態が理想」と語る。日本を代表するCIO/ITリーダーの言葉は、DX推進に悩む担当者にとっての良質なヒントとなるだろう。

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