資料の紹介

 自動車は、電子システムにとって過酷な環境だ。障害を引き起こす要因があちこちに潜んでいる。例えば、オルタネーター(発電機)とイグニッションシステム(点火装置)から発生する高エネルギーは、大きな電圧トランジェント(電圧変化)が発生する原因になる。

 電圧トランジェントは、車載電子システムの劣化を引き起こす原因になる。自動車における電子システムの重要性が増す中で、その障害が重大事故につながるリスクは高まっており、なんとしても防がなければならない。電圧トランジェントの問題に対しては、これを回避するために、十分な保護機能を備えた電源回路の設計が不可欠となる。

 本資料では、車載電子システムで起こりやすい障害に対応するための、優れた保護機能を提供する、電源回路システムのリファレンス設計を紹介する。過電流、低電圧、逆電源に対する保護機能やバックアップ用のバッテリー、クワッド出力のレギュレーターなどを活用した、さまざまな実装方法を用意している。資料のリンクから、回路図や部品表などの情報もダウンロードできる。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。