アイ・ティ・アールの調査によると、不正アクセス対策の一種であるサンドボックス型ゲートウエイ・セキュリティ(保護された領域内でプログラムを動作させることで、その外へ悪影響が及ぶのを防止する)の市場が、2014年度に急拡大し、前年度比74.1%増の47億円に達した。加えて、今後2019年度まで年平均17.4%で拡大し、18年度に100億円に到達すると予測。標的型攻撃の拡大と被害の深刻化により、同型セキュリティへの注目度が高まっていることを理由に挙げている。

出所:アイ・ティ・アール(2015年7月発表)