矢野経済研究所は、国内のクラウド基盤(IaaS/PaaS)サービス市場に関する調査結果を発表した。それによると、2014年は、事業者売上高ベースで前年比49.3%増の906億円に拡大。2015年以降も市場は拡大を続け、2018年には2900億円に達すると予測した。ユーザー企業のオンプレミス(自社運用)に残るシステムも存在しているため、複数のクラウドを適材適所に使い分けるハイブリッドクラウド/マルチクラウドに対するニーズが高まっているという。

出所:矢野経済研究所(2014年12月~2015年6月調査)