シスコシステムズの「Cisco WAP125」は、社員100人以下の中小企業向けに、価格を1万円強に抑えた無線LANアクセスポイント製品である。無線規格は、IEEE802.11ac。管理サーバーを必要とせず、スタンドアロンで動作する。

Cisco WAP125の外観
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 特徴は、価格こそ抑えているものの、個人向けの製品とは異なり、法人が必要とする機能群を一通り備えていること。例えば、1台で複数のSSIDを運用できるほか、ゲスト接続用の画面を出すことができる。

 無線規格は、IEEE802.11ac(5GHz)とIEEE802.11n(2.4GHz/5GHz)その他。PoE(Power over Ethernet)経由で電源を供給できる。OSはLinux。外形寸法は、幅123×奥行123×高さ31ミリメートル。重さは303グラム。

 Cisco WAP125は、社員100人以下の中小企業に向け、日本語化と低価格化を前面に打ち出したネットワーク機器のブランド「Cisco Start」のなかで最安価の製品である。Cisco Startにはこのほか、ルーターやスイッチなど、各種のネットワーク機器がある。

Cisco WAP125の概要
用途と機能社員100人以下の中小企業に向けて、価格を1万円強に抑えた無線LANアクセスポイント。管理サーバーを必要とせず、スタンドアロンで動作する
特徴価格を抑えているものの、個人向けの製品とは異なり、法人が要求する機能群を一通り備えること。1台で複数のSSIDを運用できるほか、ゲスト接続用の画面を出すことができる
無線規格IEEE802.11ac(5GHz)
IEEE802.11n(2.4GHz/5GHz)
その他
OSLinux
電源PoE(Power over Ethernet)またはACアダプタ
外形寸法幅123×奥行123×高さ31ミリメートル
重さ303グラム
価格市場価格は「1万円を少し超えるくらいの価格」(シスコシステムズ)
発表日2018年1月17日
販売日2018年1月17日