MetaMoJiの「MetaMoJi Share Server 20」は、ドキュメント資料を配布して共有しながらオンライン会議ができるペーパーレス会議システムである。ペーパーレス会議ソフト「MetaMoJi Share for Business」を小型PCサーバーに導入したアプライアンスサーバーの形で提供する。

MetaMoJi Share Server 20の外観とMetaMoJi Share for Businessの端末画面
(出所:MetaMoJi)
[画像のクリックで拡大表示]

 Webアプリケーション型で動作する。会議への参加者は、Webブラウザではなく専用のWebクライアントソフトを使う。Webクライアントソフトの稼働OSは、Windows、Android、iOS。これらを搭載したタブレットからオンライン会議に参加できる。

 ペーパーレス会議システムとしては、資料の準備と配布から、会議の進行、会議後の振り返りまで、一通りの機能を備える。発表者の画面を共有できるほか、参加者全員が同時にメモ書きで、コメントなどを伝達できる。紙の資料と同様、自分だけが見られるメモも作成できる。

 標準で20人、最大30人までのペーパーレス会議ができる。オプションで、手書き文字日本語入力ソフト「mazec」を使うこともできる。

MetaMoJi Share Server 20の概要
用途と機能ドキュメント資料を配布して共有しながらオンライン会議ができるペーパーレス会議システム
提供形態小型PCサーバーを利用したアプライアンスサーバー機
会議の規模標準で20人、最大30人までのペーパーレス会議ができる
クライアント
ソフト
会議に参加するための端末ソフトとして、Webブラウザではなく専用のWebクライアントソフトを使う。Webクライアントソフトの稼働OSは、Windows、Android、iOS
搭載
ソフトウエア
ペーパーレス会議ソフト「MetaMoJi Share for Business」
搭載OS/
ミドルウエア
OSはLinux
JavaアプリケーションサーバーはApache Tomcat
データベースサーバーはPostgreSQL
外形寸法幅115×奥行111×高さ51ミリメートル
価格(税別)標準価格は、20ユーザーで80万円。ユーザーを追加する場合は、10ユーザーごとに10万円。オプションで手書き文字日本語入力ソフト「mazec」を使う場合は、10ユーザーごとに4万円。長期保証オプションは、3年間保証が20万円、5年間保証が35万円
発表日2018年2月1日
販売開始日2018年3月5日