Sky365の概要(出典:スカイ365)
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 スカイ365の「Sky365」は、AWS(Amazon Web Services)上で動作させている仮想サーバーのインスタンス(EC2、RDS、ElastiCache)について、これらの運用監視を代行するマネージドサービスである。

 仮想サーバーの障害や性能を有人で監視し、監視データがしきい値を超えた場合や障害が発生した場合に、問題を切り分けて復旧を試みる。サポートの提供時間帯は、24時間365日。

 主な監視項目は、ICMPによる死活監視、CPU負荷、メモリー使用率、ディスク使用率、プロセス数、httpd/sshdの監視、URLの死活監視、RDS(データベースサーバー)の性能監視、などである()。

 ユーザーに対しては、電話/メールによる技術面での問い合わせに対応するほか、月次レポートを提供する。別途オプションで、AWS標準のバックアップサービスを用いたサーバー(EC2、RDS)のバックアップも実施する。

表●Sky365の監視項目
監視項目詳細
ICMPによる死活監視3回実行したICMPチェックが2回以上失敗した場合
I/O待ちとなっているプロセッサーの割合iowaitとなっている割合が50%以上となった場合
ロードアベレージCPU 1個当たり5より大きい値が、3回発生した場合
スワップ領域の空き割合スワップ領域の使用率が50%以上になった場合
メモリー領域の空き割合メモリー使用率が80%以上、95%以上になった場合
httpdの監視3回実行した80番ポートへの接続チェックが2回失敗した場合
プロセス数監視プロセス数が300以上となった場合
ランニング状態のプロセス数監視ランニング状態のプロセス数が30以上になった場合
sshdの監視3回実行した22番ポートへの接続チェックが2回失敗した場合
SSLの有効期限監視30日未満の場合
ディスク監視ディスク使用率が90%以上となった場合
URLの監視任意のURLにアクセスしてレスポンスが30秒をオーバーか200以外のステータスコード
DBサーバー(RDS)CPU使用率、コネクション数、空きメモリー/ディスク容量、読み込み/書き込み遅延、スワップ領域の使用率
Sky365の概要
用途と機能AWS(Amazon Web Services)上で動作している仮想サーバーの運用監視を代行するサービス
サポート内容仮想サーバーの障害や性能を有人で監視し、監視データがしきい値を超えた場合や障害が発生した場合に、問題を切り分けて復旧を試みる
ユーザー対応電話/メールによる技術面での問い合わせに対応
月次レポートを提供
サポート時間帯24時間365日
価格(税別)■監視対象台数が1~10台の場合:1台当たり月額2万4000円
■監視対象台数が1~10台の場合:1台当たり月額2万4000円
■監視対象台数が11~30台の場合:1台当たり月額1万9000円
■監視対象台数が31台以上の場合:1台当たり月額1万5000円
■オプションのバックアップ機能:バックアップ対象1台当たり月額3000円
発表日2015年2月25日
出荷日2015年3月1日