SecureSuite Vの概要
(出所:ユニアデックス)
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 ユニアデックスの「SecureSuite V」は、Windows環境向けの二要素認証ソフトである。WindowsへのログオンやActive Directory(AD)の認証時に、ICカードや指紋認証デバイスなどの複数の認証手続きを利用できるようにする。ID/パスワードの入力を要求するアプリケーションへの認証手続きを省略するSSO(シングルサインオン)機能も提供する。

 現行版での強化点の1つは、外部デバイスを介した情報の持ち出しを制御できること。ユーザー別およびパソコン別に、それぞれのデバイスを許可したり禁止したりできる。

 制御できるデバイスは、ファイルシステム(HDD、USBメモリー、SDカード、CD/DVD/Blu-ray、ネットワーク共有)とCD/DVD/Blu-rayへのイメージ書き込みソフト、ポータブルデバイス(スマートフォン、デジタルカメラなどのPTP/MTP接続)である。

 二要素認証で利用できる認証デバイスは、以下の通り。静脈認証は「Mofiria」(モフィリア)と「PalmSecure」(富士通)、指紋認証は「U.are.U 4500」(ヒューマンテクノロジーズ)、ICカードは「FeliCa」と「Mifare」、ワンタイムパスワードトークンは「YubiKey」(ソフト技研)やOATH対応製品。

SecureSuite Vの概要
用途と機能Windows環境向けの二要素認証ソフト。WindowsへのログオンやActive Directory(AD)の認証時に、ICカードや指紋認証デバイスなどの複数の認証手続きを利用できるようにする
現行版の強化点■外部デバイスを介した情報の外部持ち出しを制御する機能を追加した
■Windows 10で利用できるようにした
制御できるデバイス■ファイルシステム(HDD、USBメモリー、SDカード、CD/DVD/Blu-ray、ネットワーク共有)
■CD/DVD/Blu-rayへのイメージ書き込みソフト
■ポータブルデバイス(スマートフォン、デジタルカメラなどのPTP/MTP接続)
利用できる認証デバイス■静脈認証は、「Mofiria」(モフィリア)と「PalmSecure」(富士通)
■指紋認証は、「U.are.U 4500」(ヒューマンテクノロジーズ)
■ICカードは、「FeliCa」と「Mifare」
■ワンタイムパスワードトークンは、「YubiKey」(ソフト技研)やOATH対応製品
価格(税別)静脈認証センサーとソフトウエアライセンス、初年度の保守費用を合わせて500ユーザーで1400万円から
発表日2016年5月26日
出荷日2016年5月26日