インターナショナルシステムリサーチの「CloudGate UNO(クラウドゲートウノ)」は、各種のSaaS型アプリケーションを安全かつ便利に使うためのゲートウエイサービスである。CloudGate UNO自身がクラウドサービスであり、SaaSへのSSO(シングルサインオン)機能とアクセス制御機能を提供する。

FIDO2準拠の認証デバイスを使ってCloudGate UNOにパスワードなしでログインしている様子
(出所:インターナショナルシステムリサーチ)
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 ログイン認証を簡素化するSSO機能を備える。ID連携の仕組みとして、SAMLとOpenID Connectを利用できる。これらに準拠したWebサイトとの間で認証情報をやり取りする。これ以外に、WebのID/パスワード入力フォームへのID/パスワードの代理入力もできるので、任意のWebサイトにログインできる。

 CloudGate UNOの上位プランとして、ログインの際にパスワードを使わなくてもよいプランも用意した。このための仕組みとして、FIDO2を利用する。FIDO2に準拠した認証デバイスを使うことにより、パスワードを入力することなくCloudGate UNOにログインできる。

 標準の3プラン(Basic、Standard、Enterprise)の上位に、FIDO2準拠のパスワードレス認証機能を備えた「Enterprise Plus」プランを用意した。さらに、Enterprise PlusプランにFIDO2準拠の認証デバイス(セキュリティキー)を2個付けた「Premium」プランも用意している。

 アクセス制御機能も提供する。IPアドレス、ユーザー、デバイスなどの条件に応じて、クラウドサービスやWebアプリケーションへのアクセスを制限できる。

CloudGate UNOの概要
用途と機能各種のSaaS型アプリケーションを安全かつ便利に使うためのゲートウエイサービス。SaaSへのSSO(シングルサインオン)機能とアクセス制御機能を提供する
提供形態クラウドサービス
SSO機能ログイン認証を簡素化するSSO機能を提供する。ID連携の仕組みとして、SAMLとOpenID Connectを利用できる。これらに準拠したWebサイトとの間で認証情報をやり取りする。これ以外に、WebのID/パスワード入力フォームへのID/パスワードの代理入力により、任意のWebサイトにログインできる
アクセス
制御
IPアドレス、ユーザー、デバイスなどの条件に応じて、クラウドサービスやWebアプリケーションへのアクセスを制限できる
パスワードレス認証CloudGate UNOの上位プランとして、ログインの際にパスワードを使わなくてもよいプランを用意した。このための仕組みとして、FIDO2を利用する。FIDO2に準拠した認証デバイスを使うことにより、パスワードを入力することなくCloudGate UNOにログインできる
価格
(税別)
セキュリティキー2個がセットになったCloudGate UNO Premiumが月額1000円、セキュリティキーが含まれず自前で用意する形になるCloudGate UNO Enterprise Plusが月額500円。パスワードレス認証が使えない既存プランは、CloudGate UNO Enterpriseが月額300円、CloudGate UNO Standardが月額200円、CloudGate UNO Basicが月額100円
発表日2019年5月21日
提供開始日2019年5月21日