Appsnaut Ver.1.1の画面
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 SCSKの「Appsnaut Ver.1.1」は、Google PlayやApp Storeのようなアプリケーション配信サーバーを企業内に設置して運営するためのサーバーソフトである。専用のクライアントソフトをインストールしたAndroid/iOS端末などに対して、企業の内製アプリケーションやオフィス文書を配信できる。

 一般的なクライアント管理ソフト(インベントリー管理/ソフトウエア配布ソフト)との違いは、ソフトウエアの配布とインストールをエンドユーザーに任せられることである。

 現行版では、クライアントソフトの稼働プラットフォームを拡大し、これまでのAndroid/iOSに加えて、新たにWindows 7/8.1からも利用できるようにした。これにより、Windowsパソコン/タブレットに対してもGoogle PlayやApp Storeのようなコンテンツ配信サーバーを運営できるようになった。

 現行版では、機能も強化した。オフィス文書の配信機能を改善し、所望のファイルを検索する機能として、ファイルのフォルダー(ディレクトリー)構造で表示する機能や、文字列で検索する機能を追加した。現行版ではさらに、セキュリティ機能を提供するオプションライセンス「Appsnaut Protection」を用意した。これを使うと、データを暗号化できる。さらに、情報漏えいを防止するための機能として、コピー&ペーストを禁止できる。

Appsnaut Ver.1.1の概要
用途と機能Android/iOS端末やWindowsにアプリケーションを配信する配信サーバーソフト
主な特徴一般的なクライアント管理ソフト(インベントリー管理/ソフトウエア配布ソフト)と違い、Google PlayやApp Storeのようにエンドユーザーみずからアプリケーションを選んでインストールできる
クライアントソフトの稼働OSAndroid、iOS、Windows
価格(税別)■Appsnaut本体:50万円(20ユーザー時)から
■セキュリティオプションのAppsnaut Protection:7万2000円(20ユーザー時)から
いずれも、初年度保守料(ライセンス価格の20%)込み
発表日2014年9月18日
出荷日2014年9月18日