IUKSYNCの利用イメージ(出典:アイ・ユー・ケイ)
IUKSYNCの利用イメージ(出典:アイ・ユー・ケイ)
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 アイ・ユー・ケイの「IUKSYNC」は、大容量ファイルを遠隔地にバックアップするためのパッケージソフトである。スケジュールに則ったバックアップや任意のタイミングでのバックアップ、ファイル更新時のバックアップなど、システムと連携してバックアップジョブを実行できる。

 ファイル転送ソフトには、Skeedが開発した「SkeedSilverBullet」を採用。同ソフトは、遅延時間が大きい遠距離でのTCP/IP通信を高速化するために開発したUDPベースの独自のファイル転送ソフトであり、FTPやHTTPと同様にC/S(クライアント・サーバー)型で動作する。

 アイ・ユー・ケイは、SkeedSilverBulletによるファイルバックアップ処理をジョブとして定義してスケジュールやトリガーに則って実行する管理サーバーソフトを独自に開発した。これをSkeedSilverBulletと組み合わせてパッケージ化した製品がIUKSYNCである。

 IUKSYNCの管理サーバーは、業務アプリケーションとの連携を重視している。バックアップジョブは、あらかじめ設定した時間にスケジュール実行するだけでなく、任意のタイミングで起動できる。さらに、フォルダーを監視し、フォルダー内のファイルに更新がかかったタイミングでバックアップジョブを起動する使い方もできる。

IUKSYNCの概要
用途と機能大容量ファイルを遠隔地にバックアップするためのパッケージソフト
要素技術C/S型のファイル転送ソフトに「SkeedSilverBullet」(Skeedが開発)を採用。同ソフトは、遅延時間が大きい遠距離でのTCP/IP通信を高速化するために開発した、UDPベースの独自のファイル転送ソフト
パッケージソフトの付加価値SkeedSilverBulletによるファイルバックアップ処理をジョブとして定義して、スケジュールやトリガーに則って実行できる
稼働環境管理サーバーとファイル転送ソフト(SkeedSilverBulletのクライアントおよびサーバー)ともに、WindowsまたはLinux
価格(税別)オープン。利用可能帯域の上限に応じて、100Mビット/秒までと1Gビット/秒までの2種類のライセンスを用意
発表日2015年10月20日
出荷日2015年10月20日