シャープペンには、芯の太さや色の濃さのラインアップが豊富、書いたものを消せる、裏移りしないなどのメリットがあります。ボールペンよりもシャープペンのほうが好きな人もいるでしょう。少なくとも、勉強用ノートの筆記具としてシャープペンを使っている人は多いのではないでしょうか。ただしシャープペンの中には、書き味の悪さや芯折れ、付属の消しゴムが貧弱といった弱点を抱えている製品がありますので、気になった場合はより自分に合ったシャーペンを探した方がよいかもしれません。

 IT担当者は、パソコンをはじめとするデジタル機器を駆使して仕事をしている人が多いため、シャープペンを含むアナログ文具においても機能性・効率性をとことん追求したいと考えている人もいると思います。そこで今回は、「書き味」「芯折れ」「消しゴム」といった弱点を改善したシャープペンを紹介します。いずれも高機能ながら低価格ですので、シャープペン派はもちろん、ボールペン派の人も注目してみてください。

アマゾン「筆記具ランキング1位」のシャープペン

 文具は、従来品にはない特徴を持つ製品も魅力ですが、総合的な評価が高いものも気になるはずです。ハズレが少ないからです。また、「低価格ながら高品質」「低価格ながらプロ仕様」という文具も多数あります。こうした製品を見つけて使う喜びもあると思います。

写真1●プロ仕様を一部取り入れており、書き味が抜群な「シャープペン スマッシュ」
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 この点でお薦めしたいのが、「アマゾン ランキング大賞2015年」の筆記具部門で1位に輝いた「シャープペン スマッシュ」(ぺんてる、メーカー希望小売価格は税別1000円)です。スマッシュは、製図用シャープペンの仕様を一部取り入れた一般向けの製品です。書き味は抜群で、ペン先部分と一体化した立体的なラバーグリップが指にしっかりフィットします。どれだけ書き続けても書き味のブレが少なく、耐久性にも優れています。

 また、ペン先のパイプ部分が4mmと従来品よりも長いのも特徴です。文字を書くとき、十分な視認性が確保できます。さらに重心がペン先に近い位置なため、バランスのよい書き心地をアシストしてくれます(写真1)。

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