付箋は、本や資料などの情報整理に欠かせない文具の1つです。用途に合ったサイズや素材にこだわったり、「青は重要」「赤は注意」のように意味を色で決めたりすれば、書類など紙の情報整理力を大幅にアップすることができます。

 情報機器を駆使して仕事をするIT担当者のなかにも、「ToDoなどを付箋に書いて机やディスプレイに貼る」「紙の書類も、検索性を高めるといった形で情報整理したい」という人は結構いるのではないでしょうか。情報整理力がアップすればミスや漏れが減り、効率的な仕事につなげられます。

 最近は、これまでになかった斬新なアイデアが活かされた付箋がたくさんありますので、チェックしてみるとよいでしょう。今回は、従来の弱点を克服している付箋を紹介します。気になるものがあれば、ぜひ使ってみてください。

迷子がなくなるスタンド付箋

 要件を書いた付箋を机の上に貼っておき、あとから「あの付箋、どこにいった?」という状態になってしまったことはないでしょうか。こうなると、探すのに作業を中断しなくてはならず、ストレスになりかねません。特に机が散らかっている人の場合、付箋が見つけにくくなりがちなため、無視できない問題ではないかと思います。

写真1●迷子対策になるだけでなく、必要な幅に応じてカットできる「SUTTO(スット)」
写真1●迷子対策になるだけでなく、必要な幅に応じてカットできる「SUTTO(スット)」
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 この問題を改善してくれるのが「SUTTO(スット)」(カンミ堂、希望小売価格は税別620円)です。スタンド型の付箋で、従来の付箋のように書類や資料、文具などに埋もれてしまうケースを減らせます(写真1)。

 SUTTOの付箋は、耐久性に優れたロールタイプのフィルム付箋を採用しており、12㎜間隔でミシン目が入っています。そのため、必要な幅に応じてきれいにカットでき便利です。また付箋を貼る部分は、前面にマット、裏面に滑り止め加工が施されており、片手で書いても本体が滑らないのが特徴です。付箋部分が詰め替え式なのも経済的です。このように見た目の斬新さだけでなく、実用性も追及されています。

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