2018年1月30日、ベンダーとユーザーが一堂に会して、ITインフラの最新の技術と活用ノウハウを共有する「ITインフラSummit 2018」が、ホテル雅叙園東京で開催された。今回のテーマは「クラウドでAIを活かす俊敏・柔軟・堅牢な基盤とは」。ビジネスのデジタル化を推進するために、ITインフラには従来より一層高いレベルの「俊敏性」「柔軟性」「堅牢性」が求められるようになっている。

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特別講演に登壇した中村太地王座
(撮影:海老名 進)

 ITインフラを企画・構築・運用するIT部門やITエンジニアには、優れた製品やソリューションを見抜く確かな眼と、製品やソリューションを最適に組み合わせるアーキテクチャーの知識が求められる。本特集では、ITインフラSummit 2018の多数の講演のなかから、中村太地 王座による特別講演を含む5講演の内容を報告する。

 なお、同日開催された「クラウド時代のネットワーク最適化Forum 2018」のレビュー記事をこちらに掲載している。併せてご覧いただきたい。