「会議実態調査」で明らかになった残念な会議の数々。そもそも会議を改善しようと努力している人はどれくらいいるのだろうか。実は意外と多いのだ。

「リアルな会議って、いろんな場所から人を呼んだりしてめちゃめちゃぜいたくだよね」「だからこそ有効に使わなくてはいけませんね」(右はリクルートホールディングス管理本部 リクルートHR研究機構 企画統括室室長の中尾 隆一郎氏。リクルートテクノロジーズ代表取締役社長などグループの要職を歴任し、会議改革をリードした。左はケンブリッジ・テクロノジー・パートナーズの榊巻 亮ディレクター。多くの企業の業務改革プロジェクトに参画。著書に『世界で一番やさしい会議の教科書』など。)
写真撮影:村田 和聡
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会議について学んだ経験については、「上司などの見よう見まね」が4割強。独学で本を読んだことがある人は半数近くいます(図9)。

図9 4割は見よう見まね
時間は守られている?
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中尾 本を読んでる人が多い。意識が高いですね。

 榊巻さんも言っていましたが、いい会議をするには、いい会議に参加するのが早道です。僕もRMS(リクルートマネジメントソリューションズ)の会議を経験して大いに勉強になりました。

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