ロームは、オランダNXP SemicondctorsのアプリケーションプロセッサーIC「i.MX 8M Miniファミリー」に向けたパワーマネジメントIC(PMIC)として、「BD71847AMWV」を発表した(ニュースリリース)。スマートスピーカー(AIスピーカー)やネットワークオーディオ機器などを狙った製品である。

今回の新製品。7mm×7mm×1mmの56ピンQFP封止。ロームの写真
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 ロームは、NXPに買収される前の米Freescale Semiconductor時代からi.MX向けのPMICを開発・提供してきた(例えば関連記事1関連記事2)。今回の新製品が対象とするi.MX 8M Miniは、最大2GHzで動作するArm Cortex-A53を最大4つと、リアルタイム処理向けの400MHz以上で動作するCortex-M4を1つ集積する(関連記事3)。今回の新製品は、NXPのi.MX 8M Mini向けの評価キット「i.MX 8M Mini EVK」に搭載されている。ロームは新製品向けのLinuxのドライバーおよび設計資料一式を提供しており、すぐに評価が可能だとする。

今回の新製品は、NXPのi.MX 8M Mini向けの評価キット「i.MX 8M Mini EVK」に搭載されている。NXPの写真
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