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  • TIが車載向けに、CAN FD制御回路とトランシーバーを集積したIC

     米Texas Instruments(TI)社は、CAN FD(Controller Area Network with Flexible Data Rate)に対応した制御回路とトランシーバー回路を集積した車載機器向けIC「CAN4550-Q1」を発売した。同社は、発売したICを「SBC(Sys…

  • 富士フイルムの超音波画像診断装置、0.5mm以下の血管も明瞭に観察

     富士フイルムは、FUJIFILM SonoSiteの超高周波超音波画像診断装置「SonoSite Vevo MD」を、富士フイルムメディカルを通じて2019年6月12日に発売した。

  • 最大8台のI/O制御装置をまとめて管理

     SUS(本社静岡市)は、入出力制御装置「SiOコントローラ」(以下、SiO)を8台まで接続して制御できるマルチI/Oコントローラー「MiO」を発売した。入出力がそれぞれ8点のSiO「同 N1」をまとめて管理して、入出力64点ずつの制御が可能になる。

  • 4チャネル入力に対応の32ビットA-D変換器IC、旭化成エレからマイクアレー向け

     旭化成エレクトロニクスは、4チャネル入力に対応した32ビット分解能のA-D変換器IC「AK5704EN」を発売した。ステレオに対応するため2個の32ビットA-D変換器を集積しており、各A-D変換器が2チャネルの入力を備える。4チャネルの入力にはそれぞれ、マイクロフォン用アンプを用意した。複数のマイ…

  • スピーカー音量を定格の2.5倍にできる、マキシムがオーディオD級アンプIC

     米Maxim Integrated(マキシム・インテグレーテッド)社は、小型スピーカー(マイクロスピーカー)における音量や音圧レベルを定格出力の最大2.5倍に高められるオーディオD級アンプIC「MAX98390」を発売した。今回発売したICでは、「IV(電流、電圧)検出機能と同社独自のDSM(Dy…

  • USB 3.0などに向けたESD保護ダイオード、トレックスが発売

     トレックス・セミコンダクターは、端子間容量が0.40pF(最大値)と小さい静電気放電(ESD)保護ダイオード「XBP141P」を発売した。いわゆる過渡電圧サプレッサー(TVS:Transient Voltage Suppressor)である。外部インターフェースに近接して実装し、ESDによって発生…

  • 工場へのサイバー攻撃対策を支援するコンサル開始

     日立製作所は、サイバー攻撃による工場の事業停止リスクを分析し、事業継続計画(BCP)の策定を支援するコンサルティングサービス「工場向けサイバーBCPリスクアセスメント」を2019年6月11日から提供する。同社の工場で適用してきたセキュリティー対策のノウハウを生かして、メニューを開発した。

  • 4Gや5Gの通信容量を増やせるRFデータコンバーターIC、アナログ・デバイセズが発売

     米Analog Devices(アナログ・デバイセズ)社は、第4世代(4G)のLTE方式や第5世代(5G)のミリ波方式における通信容量やデータスループットを増やすことができるRFデータコンバーターIC「AD9081/AD9082」を発売した。同社は「MxFE(Mixed Signal Front …

  • トレックス、12V/24V入力で600mA出力の降圧型DC-DCコンICを発売

     トレックス・セミコンダクターは、入力電力源に+12Vや+24Vの電源ラインを想定した降圧型DC-DCコンバーターIC「XC9268シリーズ」を発売した。最大入力電圧は+36Vで、最大出力電流は600mAである。電力メーターやガス検知器、各種センサー搭載機器、産業用電子機器、白物家電などに向ける。

  • EtherCATスレーブコントローラーを内蔵、ルネサスがRXマイコンのハイエンド品

     ルネサス エレクトロニクスは、産業用マイコンの新製品「RX72Mグループ」のサンプル出荷を開始した。RX72Mは、同社独自の32ビットCISCコアをベースにしたマイコン「RX」のハイエンド製品となる。

  • バイオ/電気化学センサーに向けたAFEチップ、アナログ・デバイセズが発売

     米Analog Devices(アナログ・デバイセズ)社は、バイオセンサーや電気化学センサーに向けたアナログ・フロント・エンド(AFE)IC「AD5940」を発売した。ポテンショスタット機能と電気化学インピーダンス分光(EIS:Electrochemical Impedance Spectrosc…

  • ロームが自己診断機能を搭載した電源監視IC、ADAS用途など向け

     ロームは、自己診断(BIST:Built-In Self Test)機能を搭載した電源監視IC「BD39040MUF-C」を発売した。同社によると、「電源監視ICに自己診断機能を搭載したのは業界初。既存の電源システムのシーケンスを変更することなく、電源監視IC自身の故障の予兆を検出し、それを外部に…

  • 電源電圧範囲が広いDCブラシ付きモーター駆動IC、東芝が8端子HSOP封止品を発売

     東芝デバイス&ストレージは、電源電圧範囲が+4.5〜44Vと広いDC(直流)ブラシ付きモーター駆動IC「TB67H450FNG」を発売した。パッケージは、実装面積が4.9mm×6.0mmの8端子HSOPである。同社によると、「汎用性のある端子配置を採用することで、評価や開発を容易性にした」という。…

  • ルネサスが放射線耐性を備えた16チャネル出力の電流ドライバーIC、デコーダーを集積

     ルネサス エレクトロニクスは、放射線耐性を備えた16チャネル出力の電流ドライバーIC「ISL2814SEH」を発売した。電流ドライバーの最大出力電圧は+42Vで、最大出力電流は700mAである。RF導波路スイッチやRF同軸スイッチ、リレー、ソレノイド、スラスターなどの駆動に向ける。具体的な応用先は…

  • 「IPX8」準拠の小型デジタル気圧センサー、インフィニオンが発売

     独Infineon Technologies(インフィニオン)社は、防水規格「IPX8」に準拠したデジタル気圧センサーモジュール「DPS368」を発売した。同社のMEMSセンサー製品ファミリー「XENSIV」に含まれるものだ。パッケージを工夫することで、水深50mで1時間耐えられる防水性を確保した…

  • ワイヤレススピーカーなどに向けたハイレゾオーディオ用プロセッサー、旭化成エレが発売

     旭化成エレクトロニクスは、ワイヤレススピーカーやカーオーディオなどに向けたハイレゾオーディオ用プロセッサー「AK7739VQ」を発売した。さまざまなカーオーディオ(ヘッドユニット)に採用されているという同社従来品のオーディオ用プロセッサー「AK7738」の後継製品で、オーディオ処理性能や機能を増強…

  • 5G用計測器向けに、TIが10.4GS/sと高速な12ビットA-D変換器IC

     米Texas Instruments(TI)社は、最大サンプリング速度が10.4Gサンプル/秒と高い12ビット分解能のA-D変換器IC「ADC12DJ5200RF」を発売した。A-D変換器コアを2個集積しており、シングル・チャネル・モード時の最大サンプリング速度は10.4Gサンプル/秒と高いことが…

  • 100W出力の照明向けに、ダイオーズから高力率が得られるLEDドライバー制御IC

     米Diodes(ダイオーズ)社は、高い力率が得られるLEDドライバー制御IC「AL1665」を発売した。入力電圧は交流(AC)85〜305Vに対応する。ダイオードブリッジ回路で整流した電圧を入力とする。パワーMOSFETを外付けして使う。特徴は、0.9を超える高い力率が得られることだ。全高調波歪み…

  • タンク内容物の残量をクラウド経由で検量・集計

     イーソルと山本電機工業(本社大阪市)、日米電子(本社福岡市)の3社は、IoT(Internet of Things)を活用してタンクの内容物の残量を管理するシステムを開発した。残量情報を自動で収集・共有することにより、巡回・検量・集計作業の手間を軽減できる。既にユーザー企業で稼働を開始しており、今…

  • ノートPCの自撮りカメラに向けたVGAセンサー内蔵のSoC、米オムニビジョンが発表

     米オムニビジョン(OminiVision Technologies)は、VGA解像度(640画素×480画素)のイメージセンサーと画像処理プロセッサーをチップサイズ(2.809mm×1.759mm)のパッケージに収めたSoC「OV0VA10」を発表した。小型のパッケージに封止したため、ノートPCの…