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  • 米WDの企業向けストレージが日本上陸、クラウドのエッジに焦点

     米ウエスタンデジタル(Western Digital)は2019年3月28日、日本の企業向けストレージ市場に本格参入すると発表した。スマートフォンの普及やIoT、自動運転などで高まるクラウドのエッジ処理需要を背景に、国内データセンターでの採用を狙う。

  • 働き方を可視化しやすく、NECがクラウドの機能を強化

     NECは2019年3月28日、パソコンの利用状況などから作業工数を可視化するクラウドサービス「働き方見える化サービス」の機能を強化すると発表した。可視化に使うデータを効率的に入力できるようにしたり、収集できるデータを増やしたりして、企業の働き方改革を支援する。

  • 日立のLumadaがAWS/Azureで利用可能に、デジタル化で解決する2つの課題

     日立製作所は同社のデータ活用基盤「Lumada」をマルチクラウド環境で利用できるようにするサービス「Lumada Solution Hub」を投入した。AWSやMicrosoft Azure上でLumadaが使えるので、AWSやAzureに蓄積されたデータをその場で分析可能になる。

  • サイバートラブルの教科書、未就学児から老人まで知っておくべきこと

     サイバートラブルを回避する道しるべとなる教科書が2019年3月に無償公開された。セキュリティー企業のラックが蓄積した事例と5人の学識経験者の知見を整理した「情報リテラシー啓発のための羅針盤(コンパス)」だ。未就学児がサイバートラブルから身を守るための知識とは何か、という問いに答えてくれる。

  • 経理財務クラウドの米ブラックラインが日本参入、3年で100社導入目指す

     経理や財務の業務を自動化するクラウドサービスを提供する米ブラックライン日本法人は2019年3月25日、日本市場における事業戦略説明会を開いた。働き方改革を進める国内企業に向けて、今後3年で大手企業を中心に100社への導入を目指すと明かした。

  • Excelスクショはもういらない、UIテストをAIで自動化

     UIテストの自動化サービス「Autify」が3月1日に日本上陸を果たした。Autifyは、AIを活用して画面変更によるテストスクリプトの変更を自動的に行うサービス。テストスクリプトのメンテナンスコストを削減する効果があるという。

  • 「ようやく準備が整った」、AWS日本法人が公共分野向け事業の展望を語る

     アマゾン ウェブ サービス ジャパンは2019年3月20日、公共分野向けの取り組みを公表した。同社は2017年に公共機関担当部門を立ち上げ、ようやく体制が整ったところだという。

  • 脱パスワードへ一歩、インターナショナルシステムリサーチがFIDO2対応のID管理サービス

     インターナショナルシステムリサーチは2019年3月20日、パスワードを使わない認証技術「FIDO」を使った企業向けの認証サービスを始めると発表した。

  • Dropbox、日本でのデータ保存が2019年夏から可能に

     米ドロップボックス(Dropbox)の日本法人であるDropbox Japanは2019年3月20日、ユーザーのデータを日本でホストするDropbox環境を構築し、2019年夏から提供すると発表した。現在は日本のユーザーがDropboxに保存したデータは北米に保存されている。

  • ソーシャルメディア向け広告の効果を配信前に予測、電通グループ4社が新ツール

     電通グループ4社(電通、電通デジタル、サイバー・コミュニケーションズ、データアーティスト)は2019年3月19日、ソーシャルメディア向けの広告素材の効果を配信前に予測するツール「MONALISA(モナリザ)」を開発したと発表した。4社は同日に運用を開始した。

  • IoT機器を侵入調査、ついに始まったNOTICEの実態

     総務省と情報通信研究機構(NICT)は、2019年2月20日から「NOTICE」と呼ぶプロジェクトを開始した。日本国内にあるIoT機器に外部からアクセスしてセキュリティーを調べる調査だ。その実態を解説する。

  • エヌビディアが小型ロボット向けボード「Jetson Nano」、99ドルでAI用GPU搭載

     米エヌビディア(NVIDIA)は2019年3月18日(米国時間)、GPUを搭載したボード型コンピューター「Jetson Nano」を発表した。小型ロボット向けの製品で、99ドルという価格ながらディープラーニング(深層学習)の推論などが実行可能な性能を備える。同日に米サンノゼで開幕した「GPU Te…

  • 複数RPAツールをWebSAMで管理、NECがRPA関連ビジネスを強化

     NECは2019年3月19日、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)関連の製品・サービスを拡充すると発表した。NECの運用管理ソフト「WebSAM」を利用して複数のRPAツールを一元的に管理できる機能などを追加する。

  • アップルがApple Pencilに対応する新しいiPad miniとiPad Airを発表

     米アップルは米国時間の2019年3月18日、新しいiPad miniとiPad Airを発表した。日本でも、同日に予約受け付けを開始している。

  • 点検費用込みの新型IoT診断サービス、日立と東京海上日動の役割

     日立製作所と東京海上日動火災保険が、互いの強みを生かして全く新しいサービスを開発した。日立はIoTとAIでプラント設備の故障を予兆するだけでなく、点検費用も支払う。下支えするのは東京海上日動の新たな保険だ。

  • 業務クラウドのServiceNow、モバイル強化しスマホで問題解決

     ServiceNow Japanは2019年3月18日、人事やIT運用管理など各種業務を支援するクラウドサービス「Now Platform」の新版「Madrid(マドリッド)」の提供を開始したと発表した。米本社が3月5日に提供を始めたのを受け、日本語環境を整えた。

  • SSL可視化ゾーンを短期間で構築、ラックが新サービス

     ラックは2019年3月14日、暗号通信に潜む攻撃を検知するための可視化ゾーンを構築するサービスを始めたと発表した。Webサイト全体に暗号通信を適用する「常時SSL化」が進み、セキュリティー機器において復号の負荷が高まっている課題に対処する。

  • Apache対抗のオープンソースNginx、日本市場での勝算

     オープンソースのWebサーバーソフト「Nginx(エンジンエックス)」の商用版「NGINX Plus」を提供する米NGINXが東京オフィスを2019年2月に設立、本格的に日本市場に参入する。WebサーバーソフトのデファクトスタンダードであるApache HTTP Serverとのシェア逆転を狙う。

  • 「RPAの現場主導は非効率」、アビームが説明

     アビームコンサルティングは2019年3月14日、定型業務を自動化する「RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)」の動向に関する説明会を開催した。同社の安部慶喜戦略ビジネスユニット執行役員プリンシパルは「業務プロセス自体を変えない現場型のRPA導入は非効率」とクギを刺す。

  • アプリ性能監視の米ニューリリック、日本市場での直販を本格化

     アプリケーション性能監視のクラウドサービスを手掛ける米ニューリリック(New Relic)は2019年3月14日、日本市場への本格進出を発表した。同日に日本で初開催したプライベートイベントを皮切りに、2018年8月設立の日本法人による直接販売を強化する。