長田 順三 氏
ソフトブレーン株式会社
取締役
本社営業本部長 兼
営業企画支援部長
長田 順三 氏

 国内でも既に10年以上前から、営業担当者をサポートするツールとして広く認知されてきた「SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)」。「営業効率の向上や収益拡大を念頭に多くの企業が導入を進めてきたものの、実際にはあまり定着していないケースも多いようです」とソフトブレーンの長田順三氏は指摘する。事実、導入企業からは「ただの日報システムになっていて、上司がツールを使ってアドバイスするというプロセスが確立されていない」、あるいは「単に営業担当者を管理するツールという域を出ず、現場の武器となっていない」といった声が聞かれる。また、営業担当者からは「SFAを使っているのに、また別の会議報告資料なども作らなければならない」「せっかくシステム化しているのにそのメリットが得られず、むしろ残業が増えるだけ」といった違和感を訴える声もよく耳にする。

 そうしたなかにあって、リリース以来15年にわたり着実に実績を積み上げてきたSFA/CRMツールとして知られるのが、ソフトブレーンが提供する「eセールスマネージャー」だ。同ツールを活用する企業は、実に2000社以上を数え、その業種・業態、規模も多様である。単なるSFAにとどまらず、その先にある営業課題の解決を見据えて「結果を出すこと」にこだわっているのが最大の特長だ。

 ソフトブレーンでは、2014年の年初以来、“使い勝手No.1”を目指して「eセールスマネージャー」のリニューアルを4回実施。操作性や画面デザインの刷新と機能強化を図ってきた。

 「これらのリニューアルは、ソフトブレーンの豊富な実績のなかで培ってきた高度なノウハウを最大限に生かすかたちで実施されたものです」(長田氏)。そこでキーワードとなっているのが「脱:日報システム」「脱:管理ツール」「脱:残業・報告会議」である。

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