資料の紹介

 自動運転車の実用化を目前に控え、電子部品メーカーを含む自動車部品メーカーには事業拡大のチャンスがやってきた。その一方で政府による安全性に対する規制が強化され、メーカーが自主的に欠陥のある製品を市場から回収する「リコール」の件数も毎年増加している。部品を供給する側からすると、万が一、供給した部品に不具合・欠陥が認められた場合は、膨大な賠償責任を負う可能性がある。事業拡大のチャンスでもあるが、それに伴ってリスクも増加しているのである。リコール発生時のリスクマネジメントは緊急の課題となっている。

 しかし、リコールリスクは一度発生すると高額な保険金支払を要すため、国内保険市場では積極的に販売されない傾向にあり、保険料も高額に設定されていることが多い。リコール発生時の高額な損害賠償への対応には、部品メーカーのリスク実態を把握し、リコールリスク、製造物賠償責任リスク、不良完成品・純粋経済損失リスクを包括的にカバーするテーラーメード型保険プログラムの導入が有効となる。

 本資料では、リコール発生時の財務インパクトを軽減するための保険プログラムを紹介。導入事例をもとに財務的な視点でリコールリスク対策について解説する。

この先は日経クロステック Active会員の登録が必要です

日経クロステック Activeは、IT/製造/建設各分野にかかわる企業向け製品・サービスについて、選択や導入を支援する情報サイトです。製品・サービス情報、導入事例などのコンテンツを多数掲載しています。初めてご覧になる際には、会員登録(無料)をお願いいたします。