資料の紹介

 ものづくりの工程で、検査作業は欠かせないが、それ自体が何かを生み出すわけではない。検査の精度は確保しながら、工数や時間はなるべく削減したい。そこで有用なのが、光学技術を応用した工業用の測定装置だ。

 独フォルクスワーゲンのポーランド・ポズナン工場は、同社の生産拠点の中でも特に最先端の設備を集めた施設だ。その最先端の設備の1つとして導入されているのが、高精度で高速な測定が可能な車体計測ソリューションだ。産業用ロボットにカメラセンサーを設置。近赤外線のLEDで複数のプロジェクトラインを照射し、ロボット制御により三角測量法を実施する。これにより、X軸Y軸だけでなくZ軸方向の距離も正確に測定できる。生産ラインの中に配置可能で、生産工程に影響を与えずに全数検査ができる。

 本資料ではこのような、自動車向けの各種測定ソリューションについて解説する。製造ラインに計測を組み込むソリューションは、自動車分野だけにとどまらず。その他の機械や医療用部品の生産現場でも力を発揮するだろう。

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