ドイツにおける「Industrial 4.0」をきっかけに、日本においても、金融など他業種に比べデジタル化への取り組みがやや遅れていた製造業においても「IoTブーム」が巻き起こり、経営者のITへの投資意識が少しづつ積極的な方向に変わっているのが感じられます。

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)の調査(※)によると、
IT予算増加の要因は「基幹システムの刷新」の影響が大きく、また、20年度予測では「基幹システムの刷新」と回答した企業の約半数が「デジタル化」も増加理由であると回答しています。
「デジタルトランスフォーメーション:DX」を掲げる企業も増えてきました。

そこで本稿では、「企業のデジタル変革を念頭に、自社システム構造を再考するための考え方と課題の提起」と「システム構造を考え抜いて基幹システムとその周りのシステムをローコード開発基盤を活用し刷新した企業の事例を紹介します。

【ご紹介テーマ】
  1.デジタル変革のための企業システムの構造
  2.プラント建設業様:SAPと連携した基幹系統合システムの構築事例

共著:ビジネスエンジニアリング株式会社/キヤノンITソリューションズ株式会社

※一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会
「企業IT動向調査報告書2020ユーザー企業のIT投資・活用の最新動向(2019年度調査)」

※本稿はビジネスエンジニアリング株式会社/キヤノンITソリューションズ株式会社による共著「企業経営に差がつく!ポストモダンERP時代を勝ち抜くための超高速開発とは?」の続編です。当該資料につきましても、リンク先にてご紹介しております。