営業面で、流行にのることや、そんなキーワードで注目を浴びる戦略はよくある事です。
我々エンジニアは、流行だから。と言う理由では、その技術を採用する事はないでしょう。

あえて、エンジニアの視点で「流行」を考えてみたいと思います。
画像処理で、旬(今更と思う方も例として見て下さい)といえば「AI」ですよね。
この技術は画像処理だけのものではないですが、画像処理でも注目を浴びてます。

「AI」と言うと範囲はとても広いです。人工知能も同様に範囲は広いです。
例えば、機械学習だからAIとする事も、ディープラーニングだからAIとする事もあります。

流行の良い点は、注目を浴びるので「関わるエンジニア人口が増える」事だと思います。
多くのエンジニアが増えれば切磋琢磨して技術の進歩も早まりますし、新規参入し易くなる為の書籍なども増えます。
基礎理論を深く追求する人も増えると、それを応用する「実用化」の選択肢も増えます。本当に良い事だらけですね。

流行の悪い点は、意味を間違えてアピールされてしまう事が増える。と思います。

ディープラーニングの前のブームで「ニューラルネットワークとファジー」は、弊社が創業される前にAIとか人工知能とか呼ばれ、当時私も研究対象として指示を受けてました。
ファジー制御は、再ブームになってませんが説明を相当省くと多層のニューラルネットワークがディープラーニングの元になってます。
しかし、画像処理の分野でリアルタイム性に重きを置いた為に工夫した。とされる内容が、それはディープラーニングと言えるの?
と思う事もありますが、理論の専門家ではなく、手段の一つで使わせて頂いているので対象物が曖昧なものの識別などには、新しい選択が増えたと前向きに勉強させて頂いてます。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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