エンジニアなのに、技術的な内容で無い事で話題にすべきか迷いましたが。
エンジニアと言えど「仕事」なので、ほとんどの方が「期」とか「年度」とかを意識しますよね?
長期スパンの開発案件では、プロジェクトは数年計画という事もありますが、年度の切り替わりでは、節目やチェックポイントを設けます。

開発する側も、お客様の「期」を意識します。
期末には、次の期の開発内容を、詰めたり「予算申請用」の資料を作ったりしてます。

ここから先が、開発会社がご案内しないと、意外と知られていない(意識されてない)事かと思って、コラムにしました。

プロジェクトのスタートは、若干のズレはあっても、多くのお客様が同時期にスタートします。
ところが、すべての案件が6ヵ月や12ヵ月のプロジェクトと言う事ではありません。
開発内容によって、3ヵ月、4、5ヵ月と開発期間は様々なのです。

期末は、早めに終わったプロジェクトの担当エンジニアは、空きになります。
お客様によっては、期首は自前開発の予定だったが、予想外の難題が見つかり手伝って欲しい。
と言う事もあり空いたハズのエンジニアに仕事がアサインされる事もありますが、そうでない場合に「コア技術の仕込」を行うのです。

弊社のコア技術とは、展示会などでご覧頂く「複数事業に展開できる可能性のある元となる技術」です。

コア技術と言っても、一度開発したものがそのまま右から左に使える「汎用ライブラリ」ではありません。

開発会社ですから、ご使用用途に合わせて、更に特化した処理にする事で、最適化を行います。

仕込みをしても、展示会などで披露できるようなレベルになるのは年の単位でかかり、仕込んでいるうちに披露するほどの尖った技術でなくなる事もあります。
仕込みができないと、開発会社としての差別化が無くなるので、これは永遠に続くテーマです。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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展示会デモ
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