どちらも物づくりですが、実際に作る方の立場で考えると、かなり異なる技術や思考が必要だと言うことを学ばせて頂きましたので、ご紹介致します。

似ているところは、両者とも「設計通りに作りたい」です。
人間が設計するのですから、どちらにも設計図などの設計情報があります。

異なるところを書きます。
工場は、設計通りの精度で、同じ物を大量に同じ品質で作ることが重要です。
その為に、材料を選んだり、製造工程を工夫したり、検査工程を検討したりします。

建設では、例えばトンネル工事など、事前調査でボーリングして地質などを調べたりしますが、本当にトンネル工事を開始するまで全てわかっているわけではありません。
そこに設計通りのトンネルを造るのです。
同じようなトンネルを何度も何度も作っていると思いますが、工事現場毎に地質などが異なるわけですから、それに合わせた臨機応変さも必要になります。

「もの作りの現場」とすると、どちらも同じに見えますが、お医者さんが、オペ毎に臨機応変に対応することに似た感覚を大きな建設現場でのお手伝いをさせて頂き学んだ次第です。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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