弊社で開発する「画像検査」は、ソフトでもハードでも、お客様の用途に特化した処理を開発してます。

よくある話が「汎用検査装置では上手くいかなかったのに、凄いね」とのお褒めの言葉を頂きますが、これは大きな勘違いなのでご紹介します。

もし、弊社が汎用装置を作れば、速度面でも特化したものの性能は出せません。
汎用にするには色々な条件が必要で、簡単に書いてしまうと条件分岐分だけでも遅いです。

欠陥検出でも、用途が特化できれば、「過検出気味だけど処理が速い」を、前段処理とし、その結果を「欠陥候補」として中間データにします。
その後段処理で「処理時間がかかるけど、真の欠陥か疑欠陥かの判定」処理を実行すれば、速くて検出正解率の高い処理が作れます。

この説明は、概念の説明です。
ご説明したいポイントは、特定用途に特化したときだけ使えるテクニックがある。と言う点です。
また、特化した処理ばかり開発しているので過去資産(過去経験)が、類似と思える別の「画像検査」には生かせません。

毎回新規開発するので、「貴社は似たようなものを沢山手掛けているので」と、誤解される事もあります。

汎用処理の素晴らしいところも沢山あるので、どちらが良いか?ではなく、使い分けが重要だと考えております。
弊社は、特化した処理の開発会社です。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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