画像処理に特化した開発会社。といつも案内させて頂いております。

しかし、画像処理と言う言葉も、実は業界のなかでは幅広い言葉なのです。
弊社にも得意不得意がありますが、宣伝ではなくコラムなので、あえて、不得意側の紹介をしてみます。

例えば、ゲーム向けグラフィックス処理は「CG」と言うカテゴリーで弊社では、あまり手掛けません。
3Dデータを扱う事はあっても、ゲームのCGとは異なるものです。

良くお問い合わせがあるものに「文字認識」があります。
文字認識には、一番多いOCR Optical Character Recognition(Optical Character Reader)と呼ばれるカテゴリーがありますが、多くの場合、費用対効果で「市販パッケージ」や「市販OCRエンジン」をお勧めしてます。
色々な手法がありますが、「辞書」のメンテナンス(新しい文字を追加したり、より高性能な辞書に変更したり)と言う点では、手法開発だけでなくメンテナンスし続けている事が、性能にも大きく影響するので、弊社のような開発会社が得意とする類では無い為です。

OCR関連は、「画像処理屋」に一切関係ないか?と言うと、関連はあります。
例えば、対象物を斜めから読むと上手く認識できない。等の場合に、弊社で「前処理」を開発してOCRにとって認識し易い画像データに変形させる依頼などが、画像処理屋の仕事です。

「自社のロゴ」などの場合は、そのロゴ以外は読み取る必要がなく形や【色】などに重きがある場合があります。
このような場合は、文字として対処を見ていないのでOCR手法でない方が適しているでしょう。

「画像処理に特化した」とご案内してますので、「画像」に関すると思われれば、「これは画像処理か?」など気にして迷わずご相談下さい。
場合によっては、弊社が開発するより適したものが世の中にはありますよ。
との回答になるかもしれませんが、それは画像処理の細分化の結果からのご案内です。

狭いのか、広いのか自分で判断できるのもではありませんが「画像処理に特化した開発会社」は、創業25年目でも変わりません。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って23年間チャレンジ
を続けてます。

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