商談お問い合わせに頂くテーマも、過去実績も画像処理の対象物は、千差万別です。このような対象物だからこのような処理が適している。は、誤解ですしこの誤解が発想の邪魔になる事もあります。

「一般的に」と呼ばれる事はありますし、それが間違いはありません。「一般的に」の意味は、このような対処物にはこのような処理が適している事が多い。と言う確率の話です。

弊社でも「人間が設計した工業製品」の検査であれば、ルールベースの画像処理が適している事が多い。人間や果物、虫など自然界の対象物ならばAI処理が適している事が多い。と言う話はいたします。

しかし、対象物が自然界のものでも、AI処理で希望通りの分類ができていない。と言うご相談を受けて、「希望通りの分類」の中身を整理していくと、すでに「分類ルール」がしっかり確率さてている事もあります。

このような場合は、まさにルールベースの画像処理が適している事なります。

「人間は、表も裏も見て総合判断しているからだよ」であれば、メカや撮影環境の力を借りて、表と裏の処理を作ればよいのです。「総合判断」は、コンピュータの得意分野です。誤解されやすいのは「総合の元」が未定義で難しいとされるケースで、「総合」が難しいのではありません。

対処物の話でした。ネジ、虫、タイヤ、果物、人、顔、ガラス、フィルム、シリコン、化粧品、炎、魚、米、椅子、布、糸、水、油、...。

多種多様です。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って25年間チャレンジ
を続けてます。

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