製品紹介第2回目になります。
「画像つなぎ」と言う言葉から、「パノラマ合成」などを思い浮かべる方は、画像処理という言葉も初めてではないと思われます。

パノラマ合成は、民生用途が多くスマホなどにも搭載されている処理です。カメラを決められた方向に(左から右など)手で動かしながら撮影して、撮影後に画像を合成して横長の映像を出力するものです。

人間や背景に景色などがある場合が多く、それぞれの距離が異なる事からカメラを移動すると、対処物の大きさが異なってきます。これらを合成する為に「変形処理」が行われます。

一方FA用途の場合など、この「変形処理」が困った悪さをするのです。
どんな悪さか?は、FA用途の場合、検査、計測などの時に「大きさ」と言う特徴量を使う事は、珍しくありません。ところが「合成」の為に勝手に変形されてしまうと、大きさも変動してしまうのです。

その「困った悪さ」が生じないように、変形はせずに合成する。が、マシンビジョンに求められる事が多く、この処理を広く提供する事に致しました。

ライブラリだけでは、まず自分でブログラムを作ってからでないと用途に合うかわからない。と言う方が多いと思います。そこで、すぐに試せる「シンプルアプリ」も用意しました。

これらは、営業マンが持ち歩いてご覧頂く事も可能です。
これまで、展示会でしか、ご覧頂けなかったので、どんな用途のお声がかかるか楽しみです。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って25年間チャレンジ
を続けてます。

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展示会デモ
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