弊社独自の用語かもしれませんが、画像処理の解決手段を考える為に新しいアルゴリズムが必要になる事があります。

弊社のメンバーは、入社前の面接時から、入社後の研修時、日々のOJTで、「想像力が一番大切だけど、想像力を身につける教育は知らない」と何度も何度も指導されてます。

すでに一人前のエンジニアで、仕様決めからその仕様通りの実現手段の開発、開発試験や、ドキュメントつくりまですべて自分だけで実現できる「一人前」まで育てば、この指導はなくなります。

アルゴリズムツリーの一番上の層は、「実現したい機能」です。次の層が「その実現の為のアプローチ」です。

実は、この二番目の層が一番重要です。この層のアイデアを、自分で(無意識のうちに)狭めてしまうのです。

例えば、プログラムにできるまで具体化しないとダメなのか?
良く考えたら、矛盾があるとダメなのか?処理速度が現実的でないものはダメなのか?と、無意識にアイデアをつぶしてしまうので、アルゴリズムツリーの第二層が、一つか二つしか書けません。

一つだして、それをどんどん噛み砕いて、下の層に落としていく。一番下位層は、プログラム仕様です。

一番下位層だけ見れば、後はプログラミング言語を知っていれば一つのアルゴリズムの実験はできます。

しかし、一つだけですと、そのアルゴリズムに欠点が見つかっても欠点の改良しかできません。

アイデアを噛み砕けきれずに、途中までしか書けてないツリーや処理速度など、大きな欠点を抱えているツリーでも、別の視点でのアイデアはとても大切なのです。

「どうやれば発想できるか?」は教える事ができませんが自分で潰してしまっている発想の邪魔を取り除く事で、創造的な開発ができる環境を用意してます

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って25年間チャレンジ
を続けてます。

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