2020年10月15日 日本テクノセンター様主催の画像処理セミナー講師を務めさせて頂きました。

画像処理の開発現場の生の声として、ご案内したく受講者の方のご要望や、当日リアルなご質問で参加者様の「今の悩み」を解決したく、セミナー会場での講義、実習とした為に、1年ぶりの開催となりました。

コロナ以前のセミナーでは、開催前に定員に達していましたがこのコロナ禍では、オンラインではないセミナーに参加しにくい会社様も多かったと思います。
その中で9名もの参加者に、受講頂き嬉しい限りです。

今回の参加者様の興味分野に合わせるべく、開催前に二つの質問をさせて頂きました。
一つは、現在ご自身が関わっている又は知識がる分野。もう一つは、今回のセミナーで習得して帰りたい分野。

結果は、       現在    今日
アルゴリズム     6名    4名
ハードウェア開発   1名    4名
ソフトウェア開発   6名    1名

でした。これは、一年前の回と、その前の回とは異なるニーズでした。偶然かもしれませんし、時代の変化かもしれません。
知らないから知りたい。が、ハードウェア開発でした。一年前の回では、知らないから知りたいはアルゴリズム開発でした。

ハードウェア化するメリットは、高速処理に尽きる。との話や並列化と、パイプライン化の違いなど、1クロックで同時に大量の乗算ができる仕組みなどに、ご質問が多かったと思います。

C言語記述で、ハード的に並列化が意識できない。は、まさに生の声だったと思います。これは、私達も同じ会社の小さいチームだからハード屋さんとソフト屋さんがコミュニケーション取る事で解決しているだけで一発回答できる質問ではありませんでした。

どんなにソフトウェアが高性能になっても、ハードウェアが不要にはならないですよね。

それも私の思い込みかな?と思って講義を終えました。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って25年間チャレンジ
を続けてます。

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