野菜工場と言う名称を耳にした方も、多いかもしれません。ネットで検索しても、出てくるでしょう。

これまで、FA(ファクトリーオートメーション)では、人間が設計して、設計した通りのものを機械で生産していました。

画像処理で検査していたものは、設計されたものを対象としていたので設計通りの寸法か?設計上とは異なる傷が無いか?などの検査を行っていて、その検査を、人間ではなく、カメラとコンピュータで、自動外観検査装置として、開発していました。

ところが、「野菜工場」では、対象物を機械が自動的に作る。と言う点では同じですが、「人間が設計したもの」ではなく、自然界を相手に、人間が臨機黄変に「世話」をして育てて行く「農業」の「工業」化になります。

相手が自然界のもの(人間もこれに含まれます)となるとこれまでのFA用検査装置の延長では、「検査」が難しいです。人認識などは、AIなどの統計的手法で行われます。

その理由は、こうであるベキ。と言う設計図が無い為です。我々画像処理屋も、当然このよなニーズに対応する開発をリクエスト頂き、チャレンジしてます。

不良を見逃すと、不良が伝搬する。病気の植物を見逃すと、病気でなかった植物まで痛んでしまう。も、これまでの工業製品では、考える必要がなかった配慮です。

頭の切り替えが必要ですが、新しい課題に出会えるのは楽しいですね。

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【会社概要】(WEBからは「画像処理 開発」で検索)

KITは画像処理専門開発メーカー。

お客様の製品の付加価値を高めていただくために、
「部品」としての「画像処理」技術を追求し、提供する会社です。
単にソフト開発とハード開発を行うだけではなく、
それらの手段を駆使して「KITの画像処理」という価値を生み出し、
色々な応用分野で独創的な製品を世に出すお手伝いをしています。

 価値の高い画像処理技術を生み出すためには、
同じ会社内に、アルゴリズム開発、ソフト開発、ハード開発を
それぞれ専門として深く追求するメンバーが活躍してます。
 社員全員の共通テーマは「画像処理」。
この共通テーマに向けて全員で知恵を絞って25年間チャレンジ
を続けてます。

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