多種多様な電子機器に半導体を提供する世界的半導体メーカーのSTマイクロエレクトロニクス(NYSE:STM、以下ST)は、STの車載用NFCリーダライタICであるST25R3914、および車載用8bitマイクロコントローラ(マイコン)のSTM8AFが、ローム株式会社(以下、ローム)のQi準拠車載ワイヤレス給電リファレンス設計に採用されたことを発表しました。NFC(Near Field Communication)を使った非接触通信は、スマートフォンによるモバイル決済などの機能に活用され、急速に普及してきており、近年では、モバイル機器から、産業機器、IoT機器および車載システムにまで拡がりを見せています。

STのNFC リーダライタICおよび8bitマイコンが採用されたロームの車載ワイヤレス給電リファレンス設計は、ロームが現在開発中のQi準拠15W対応ワイヤレス給電制御ICであるBD57121MUF-Mをベースに構成されており、センター・コンソールへのワイヤレス給電の実装を簡略化します。例えば、ワイヤレス給電システムにNFC技術と8bitマイコンを搭載することで、給電システム周辺の非接触ICカードを検出し、給電を停止するなどの高度な制御が可能になります。この機能は、Qiトランスミッタが発生させる強磁界による非接触ICカードの故障を防ぎます。

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