※本資料は、Micro Focus社が10月7日(現地時間)に発表したプレスリリースの抄訳です。
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マイクロフォーカス、フルスタックAIOps推進に向け
新たなデータアナリティクス機能「Collect Once Store Once」を発表

Verticaに構築した単一のデータレイクプラットフォームによる主要運用データの共通収集、格納および分析で根本原因をより早く分離して平均修復時間(MTTR)を短縮
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2020年10月7日 米国カリフォルニア州サンタクララ
Micro Focus(LSE: MCRO; NYSE: MFGP、マイクロフォーカス)は本日、IT運用管理(ITOM)「Collect Once Store Once(コレクト・ワンス・ストア・ワンス)」データレイク(以下COSO)のリリースを発表しました。COSOは、マイクロフォーカスの幅広い監視およびオートメーションソリューション群にわたるフルスタックAIOpsを促進するVertica(ヴァーティカ、以下Vertica)に構築されたオープンアクセス・データプラットフォームを利用し、マイクロフォーカスのOperations Bridge、 Network Operations ManagementとData Center Automationに統合されました。マルチドメイン監視、管理とパッチコンプライアンスにわたる全領域のレポーティングと洞察をもたらすこのインダストリーファーストのアプローチを提供するのは、マイクロフォーカスだけです。

MicroFocusの最高製品責任者(Chief Product Officer)、トム・ゴーギャン(Tom Goguen)は次のように述べています。「現在、IT運用に利用できるデータの多様性により、マルチクラウドとオンプレミスのITサービス全般にわたる複雑な問題の解決が困難になっています。COSOはVerticaのパワフルで高速なデータアナリティクス・プラットフォームに構築された独自の収集と格納機能を提供します。COSOを当社のワールドクラスの発見、監視、プロセスオートメーションおよびパッチ管理ツールと組み合わせることで、お客様はフルスタックのAIOpsを本日入手し、根本原因を特定してサービスを従来よりも早く回復することができます」

マイクロフォーカスITOM COSOデータレイクの主要機能には次のとおりです。

● オートマティック・イベント・コリレーション (AEC): AECは、Operations Bridgeの新機能です。COSO内に取り込んだ機械学習に基づく自動イベント連携を利用して、手作業による規則を作成することなく、また追加の構成の必要なしに大量のイベントデータのパターンを検出し、根本原因を取り出します。

● クロスドメイン・レポーティングとアナリティクス: 信頼できるレポートを単一のソースとして提供することで、平均修復時間(MTTR)を短縮します。これにより、ネットワーク、マルチクラウド、オンプレミスのインフラストラクチャーおよびアプリケーションのキャパシティ・プランニングをサポートしながら、チームが根本原因を迅速に特定できるようになります。

● オープン・アクセス・データ・プラットフォーム: 顧客の選んだビジネスインテリジェンス(BI) プラットフォーム上のレポーティングとアナリティクスをVerticaのデータアナリティクス機能への直接アクセスで支援します。

新しいIT運用管理(ITOM COSO データレイクで、Operations Bridge、Network Operations ManagementとData Center Automationなどのマイクロフォーカスの複数のITOM製品の既存ユーザーは、同一のデータ蓄積からダッシュボードとレポート履歴の両方について即座にデータにアクセスすることができます。複数のデータベースからのクエリーに頼ることなく、このデータはすでに時系列で標準化された効果的なクロスドメイン・レポーティングを推進し、IT 状況全体にわたる新たな洞察をもたらします。提供されたレポーティングあるいは自社のBIツールの利用に関係なく、COSOのオープンアーキテクチャーはレポーティングにおける柔軟性を促し、企業のニーズを満たします。

デジタルトランスフォーメーションが戦略的な事業の変革を推進し続けるなか、マイクロフォーカスはITOM COSOデータレイクにより、お客様がITの総所有コストを引き下げながら事業を運営、変革できるよう支援します。

■ 追加情報
● COSOを紹介するブログ投稿をご一読ください。
https://community.microfocus.com/t5/IT-Operations-Management-Blog/ITOM-s-COSO-strategy-and-the-use-of-COSO-Data-Lake-in-Operations/ba-p/2831330
● マイクロフォーカスのOperations Bridge(OpsBridge)、Network Operations Management (NOM)とData Center Automation(DCA)とともに、ITOM COSOデータレイクについてより詳しく知るにはマイクロフォーカス・ウェビナー をご覧ください。
https://www.brighttalk.com/webcast/8743/435666/what-s-new-in-operations-bridge-2020-08
● マイクロフォーカスの機能と、それらがエンタープライズレベルのAIOpsソリューションの重要基準とどのように一致するのかを示すエンタープライズ・マネジメント・アソシエーツからのアナリスト報告をご覧ください。

以上

■ Verticaについて
Verticaは、イベントと時系列、パターンマッチング、地理空間およびエンドツーエンドのデータベース内の機械学習にわたる非常に広範な解析機能とともに、大規模に拡張できるアーキテクチャーに基づく統一されたアナリティクス・データウェアハウスです。Verticaは、フィリップスやトレードデスク、ウーバーなど多数のお客様が、このパワフルな機能を最大かつ最も要求の厳しいアナリティカル・ワークロードへ簡単に適用できるようにし、市場のどの分析データウェアハウスよりも迅速にビジネスの予測的な洞察を企業やお客様に提供します。Verticaは、主要なパブリッククラウドとオンプレミスのデータセンターにまたがる統合された分析プラットフォームを提供し、クラウド・オブジェクト・ストレージにデータを統合します。

■ Micro Focusについて
Micro Focusは、エンタープライズDevOps、ハイブリットIT管理、予想分析、セキュリティおよびリスクガバナンスの4つの主要領域を通じ、グローバルで40,000ものお客様のビジネスの遂行と変革を支援しています。顧客重視のイノベーションを実現すべく、Micro Focusのソフトウェアは、お客様の企業の構築、運用、セキュリティ、分析に必要かつ重要なツールを提供します。これらは既存のテクノロジーと新しいテクノロジー間のギャップを橋渡しするように設計されており、デジタルトランスフォーメーションに向けた競争において、お客様がイノベーションを迅速化し、リスクを低減するのに役立ちます。
マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社は、Micro Focusの日本法人です。Micro Focusに関する詳細は www.microfocus.com、マイクロフォーカスエンタープライズ株式会社に関する詳細は https://www.microfocus-enterprise.co.jp/ をご覧ください。