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ローコードで業務プロセス改革を実現するサービス「IM-QuickActivate」を提供開始
  ~企業自らが業務改革を内製で推進できる取り組みを包括的に支援~

     https://www.intra-mart.jp/topics/2021/006429.html
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 株式会社NTTデータ イントラマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:中山 義人 以下、イントラマート社)は、ローコードによる業務プロセス改革を包括的に支援するコンサルティングサービス「IM-QuickActivate」を2月から提供開始します。デジタルトランスフォーメーション(DX)の実現に向け、企業が潜在的に抱える業務課題を探知して最適な業務プロセスを設計する業務要件定義から、ローコードで業務改善の効果を素早く検証しながらDX化のイメージをつかむシステム要件定義まで、企業自らが継続的な業務プロセス改革を内製で推進できるようトータルでサポートします。

 近年、業務プロセスをDX化するプロジェクトが数多く実施されるようになりました。しかし、従来のシステム開発はシステム要件定義から始まるケースが多く、DX化の対象業務を整理する業務要件定義がおざなりになっていました。その結果、構築したシステムと利用側の認識に大きなズレが生じ、DX化による業務改善という本来の目的を達成できないケースが散見されるようになってきました。また、業務要件定義が行われる場合でも、企業が必要とするDX化のイメージを明確につかめず、業務改善の効果が不透明なままに開発が進められてしまうことが少なくありませんでした。

 イントラマート社は、業務のデジタル化・自動化をローコード開発で実現するDigital Process Automation Platform※1「intra-mart(r)」を主軸に企業の生産性向上で豊富な実績を誇っています。同時にRPAやBPM※2、プロセスマイニング※3を用いてデジタル化・自動化する業務プロセスの全体像を俯瞰的に可視化し、最適な業務プロセスを導き出すコンサルティングサービスを提供しています。

 今回新たに開始する「IM-QuickActivate」は、それらの上流のコンサルティングサービスと「intra-mart」の各種ソリューションをセットで活用し、企業がDXの実現に向けて業務プロセス改革を内製で継続的に推進できるよう支援します。具体的には、プロセスマイニングなどの技術を活用してDX化する業務プロセスを設計する業務要件定義から入り、システム化する業務プロセスのあるべき姿を素早く定めると同時に、DX化による業務改善の効果を定量的にシミュレーションします。さらに、ローコード開発によってシステム化の効果を素早く繰り返し検証しながら、早い段階からDX実現のイメージを持つことができます。システム導入後の運用では、BPMやプロセスマイニングで業務プロセスを監視し、DX化による効果的な業務改善のPDCAサイクルを企業自らが回すことを可能とします。

 イントラマート社は、「IM-QuickActivate」の提供に先駆けて過去2年間にわたり、金融・公共・製造・サービス・テレコム業など累計100社以上のお客さまに寄り添って、DX実現に向けた業務改善の要件定義を支援した豊富な実績と知見を持っています。これらの知見を汎用化し、企業が自ら実践できるようメニュー化したのが「IM-QuickActivate」です。今後、このサービスを通じて、多くの企業がDX化による業務プロセス改革の取り組みを推進できるよう積極的にサポートします。

※1: Digital Process Automation Platformは、企業内のあらゆる業務を最適なプロセスに見直し、RPAやAIなど新たなデジタル技術や多様な開発コンポーネント群との連携により、業務全体のデジタル化・自動化をエンドツーエンドで実現するプラットフォームです。「intra-mart」は、システム共通基盤としてさまざまな業務システムを集約することで、業務プロセスのデジタル化を素早く手軽に可能とし、企業のデジタルトランスフォーメーションを発展的に実現します。

※2:BPMは、業務プロセスを中心に業務に関わる人やモノ(帳票等)、そしてシステムを可視化し、業務
分析と改善を継続的に行うDXの取り組みと親和性が高いビジネスプロセス管理の手法です。世界
標準のビジネスプロセス・モデリング表記法のBPMN(Business Process Modeling Notation)
に基づき業務プロセスを描画して可視化し、部門間を跨ぐ業務プロセスや関連性を把握するフレームワークを活用することで、あるべき姿(To-Be)の業務プロセスのデジタル化・自動化の実現が
容易となります。

※3:プロセスマイニングは、既存システムのトランザクションデータから生成されるイベントログに基づき、業務プロセスを可視化して業務改善に活用する科学的なアプローチ手法です。可視化した業務の処理パターンを分析することで、非効率な業務プロセスなどのボトルネックを特定し、業務改善すべきポイントを明確に把握できます。全体最適な業務プロセスを導き出し、そのデジタル化・自動化による効果を検証しながら業務プロセス改革に取り組むことが可能となります。

■関連Webサイト
・Digital Process Automation Platform「intra-mart」
 https://www.intra-mart.jp/whats/

IM-QuickActivateの体系
IM-QuickActivateの体系