当社は、最大動作温度定格125℃へ拡張した業界最小実装面積[注1]の電圧駆動型フォトリレー3製品「TLP3407SRA」、「TLP3475SRHA」および「TLP3412SRHA」の出荷を開始します。

新製品は、最大動作温度定格を110℃から125℃にしたことで、温度が高いエリアにも実装が可能となります。また、機器の温度設計マージンを確保しやくなります。

さらに、業界最小実装面積[注1]パッケージのS-VSON4T採用により、実装基板の省スペース化や、フォトリレーの搭載数増加ができます。これにより、半導体テスターやプローブカードなどへのフォトリレーの集積密度向上に貢献します。

■応用機器
半導体テスター (メモリー、SoC、LSIなど)
プローブカード
バーンイン装置
計測器 (オシロスコープ、データロガーなど)

■新製品の主な特長
・業界初[注1]の最小実装面積と最大動作温度125℃をS-VSON4Tパッケージで実現:実装面積 2.9mm2 (typ.)
・入力側低消費電力駆動:3.3mW[注2] (max) @VIN=3.3V(TLP3407SRA)

[注1] 最大動作温度定格125℃のフォトリレーで、2020年8月25日時点、東芝デバイス&ストレージ(株)調べ。
[注2] 入力順電圧×最大リミットLED電流=3.3V×1mA"

S-VSON4Tパッケージ
S-VSON4Tパッケージ