東芝グループが長年育んできた新規事業の芽を広く共有し、日本の産業を活性化したい―東芝デバイス&ストレージ新規ビジネス開発のエキスパートである大幸秀成が先端技術とビジネスをご紹介するユーチューブ動画プロジェクト、第2弾の配信を開始いたしました。空飛ぶ車から宇宙ビジネスまで、身近で革新的な最先端情報が満載―起業または企業の新規事業を考える方へ、初めの一歩の踏み出し方をご提案します。

『これからどうなる?コロナで明らかになった日本の課題』

 2度目の非常事態宣言から始まった2021年、先が見えないコロナウィルス流行で、日本社会が抱えていた課題が明らかになってきています。大幸は今を課題解決する機会と捉え、意識改革を行うことの重要さを語ります。「コロナウィルスは人類をピンチに陥れています。この危機の中で私たちは今までを振り返り、新たな未来への一歩を踏み出す機会ではないでしょうか。」

『コロナで浮き彫りになった日本社会の課題とは?』

「コロナの流行の中、5Gの時代に行政のコロナウィルス感染数集計がファックスだったり、緊急事態宣言中の外出自粛で欠品が出ないように流通在庫を持って行うビジネスが成り立たなくなったり。日本の行政や組織のデジタル化の遅れや、環境負荷の高い大量生産大量消費ビジネスモデルなどの社会課題が私達にも見えてきました。ここで生じた変化を機会と考えて、社会のシステムを見直す時期が来ているんですよ。」

 確かに、日本経済は高度経済成長期以降長期に及んだ不景気、国際競争力の低下、少子高齢化による人口減、さらに気候変動など、様々な問題を抱えています。その問題の解決には新しい切り口が必要と大幸は続けます。

『Change をChanceに~変化を機会にという発想力~』

 「昔はモノ造りで世界の最先端を走っていた日本も、今や市場が好むサービスやビジネスモデルは諸外国に大きく後れを取っています。日本の通信技術やインフラは社会のデジタル化に対応できるのに、今までサービスの活用が遅々として進みませんでした。今回のコロナウィルスの流行で、行政のハンコや紙文化に変化が生じ始めています。教育やエンターテイメントの分野でも、オンライン授業やライブ配信が始まり、今後多様なオンラインサービスが生まれていくでしょう。
 高度経済成長下の日本では、物は作れば売れる景気のいい時代でした。ですが、日本を含んだ先進国では物があふれています。まず大量生産・大量廃棄からのシフトチェンジが必要でしょう。必要なものを必要なだけ作るオンデマンド生産で余剰生産を減らす、これは日本が持つテクノロジーで解決できる課題の一つです。
 昨年、菅首相が2050年の温室効果ガスの実質ゼロを掲げたことは記憶に新しいと思います。環境の持続可能性が世界的な課題となる中で、日本の技術力を生かせる分野はたくさんあるんです。アジアの新興国が経済成長し世界でマーケットシェアを奪い合う中、日本国内ではまだ企業同士で競合してる。これからは企業も協力して新たな市場を創り、日本の産業の循環を回す局面に入ってきたと思います。これからはいままでにない発想力を持った、新規事業や起業をする人が今必要なんです。」

 新規事業や起業には、そのビジネスを通じた未来のビジョンが見えていることが最も重要と大幸は強調しています。技術はあくまでツールとして、未来の日本の社会にどんなビジョンを描けているかが大切だと語ります。そこで皆さんが思い描く未来へ一歩近づくための、最先端技術情報と産業のトレンドを学ぶユーチューブ動画を配信する運びとなりました。

『アフターコロナを展望する、BIGHAPPY第2弾 好評配信中』

 前回に引き続き、現場直送の先進技術情報と日本が持続的に成長する産業を、数分で学べるユーチューブ動画にまとめました。動画のコメント欄では活発なご意見の交換が行われています。動画に関してのご感想や、先端技術に関するご質問など皆様からのコメントに日々学び励まされながら、鋭意返信しています。
 コロナウィルスの流行は日本の課題を明らかにした一方で、私たち日本人の中に眠っていた草の根の底力が喚起される場面もありました。2021年を今までの日本の変革と新たな機会の年と捉えて、新たな一歩を一緒に踏み出す時と最後に大幸は結んでいます。

「今回、皆様のご支援によりBIGHAPPYも第2弾へと繋ぐことができました。この変化を機会として捉え、未来のビジョンを持って立ち上がる日本を応援しています。皆さんと一緒に、この貴重なご縁を日本の未来を考える機会として活用することができれば幸いです。ぜひ本編をご視聴ください!」
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