WD120A SIGNAL-monitor は、パトライト社製LR5 シリーズの警告灯にワンタッチで取り付けられ、WD120B SIGNAL-monitorは、その他多くメーカやモデルの警告灯に配線方式で取り付けるモデルです。
両者は、警告灯の変化、色、点灯/点滅の種類を監視し、状態が変化したその情報をLoRa 無線通信で親機にあたるデータ収集通信制御サーバに送ります。1 台のデータ収集サーバは、最大32台のSIGNAL-monitorと通信を行えます。
LoRa無線方式は、混信にきわめて有効なスペクトラム拡散方式により、省電力通信で有りながら中間にリピータを設置しなくとも長距離通信(見通し距離11km以上、密集地3km以上)が可能です。これにより、広い工場内でも他の無線通信に影響を受けることなくデータ収集が可能です。

WD120A もWD120B も既に設置されている警告灯の信号を利用するので、電源工事は不要です。そのため導入に係わる時間はわずかで、工程のダウンタイムを少なく行えます。
データ収集通信サーバでは、それぞれのSIGNAL-monitor の変化に対して監視条件を設定でき、その状態を検知すると、電子メールでの通知やネットワーク経由で他の機器へコマンドを送信したりできます。

収拾されたSIGNAL-monitorからの警告灯状態データは、CSV形式でローカルのPCやサーバに送り出したり、他の稼働管理を行うオンプレシステムやクラウドシステムにインターネット回線、あるいはLTE回線を通して通信を行います。

また、「ももことあやか WD100 シリーズ」には温湿度などの環境計測用ユニット、既設センサ用計測ユニット等があり、これらを組み合わせて工程の稼働状況や環境情報を一元的に把握することが可能です。

「警告灯の通信ができない・電波が上手く届かない」「機器の予防保全を行いたい」といった課題をお持ちの方は、ぜひ本製品をご活用ください。

★お気軽にお問合せください。

【WD120A/WD120B 表示灯状態監視ユニットの特長】
1. 旧製品も含めほとんどのメーカ製の警告灯に設置可能
2. LoRa 無線方式による遠距離通信
3. 取付が簡単、ダウンタイムを最小に
4. 豊富なランプ状態把握
5. 状態変化による通知
6. 他のWD100 シリーズ計測ユニットとの組合せ可能
7. 上位システムとの連携が簡単

【導入効果】
・工場・ラインの工程の生産管理や製造管理に貢献
・稼働効率向上  
・予防保全  
・作業効率アップ
・生産性向上   
・生産ロスの減少  など