ISAは多くのリファービッシュメントサービスを提案し実施してきました。その多くは企業の研究、製造、品質検査等、なくてはならないシステムです。顧客名は機密保持の観点から公表できませんが、いずれも日本を代表する研究機関や企業の方々です。とかく新しいシステムにマイグレーションを考えがちですが、リファービッシュメントサービスを理解することで、顧客の選択肢が広がってきています。そこで今回導入事例をご紹介しますのでぜひご参照ください。

■事例:国内電機メーカー(C社)
お客様の課題と対処:
•製造ラインで製品テストシステムとしてHP 9000シリーズ745iを現在も利用中
•複数のラインから上げられたデータは、品質保証システムと製造管理システムにオンラインでデータを送り込む
•少量多品種の製造ラインという特性上、製品テストプログラムは製造仕掛かりの段階で管理データベースからネットワーク経由で自動的にロードされる仕組み
•サポート終了対象のシステムだったが、何ら故障なく稼働していた
•ある日工場近隣に落雷があり、ネットワークラインにサージ電圧がかかり、ネットワークI/Fボードが故障した
•緊急対策は社内で対応したが、ネットワークI/Fボードも既にメーカからの供給が終了しているため、ISAからの調達に頼った ⇒結果課題解決へ

■事例:国内電機メーカー(D社)
お客様の課題と対処:
•D社が納めたシステムの最終顧客(公共団体)が利用するHP 9000シリーズD250サーバが間欠問題(経年変化の一つ、出たりでなかったりする問題)を起こす状態だった
•最終顧客からは、原因追及と修理対応の要望がD社にあったが、メーカのサポートは終了しているため断られ対応に苦慮していた
•Webページで再輝対策を知ったD社がISAに相談
•D社要請で、現地で実機調査を実施
•原因はハードディスクの劣化が始まっているためのRead/Writeリトライによる間欠障害エラーと判明
•ハードディスク装置の選択は、ISA互換製品とリファービッシュメント品の選択肢があったが、後者を選択した ⇒結果課題解決へ