スマートファクトリーとは、あらゆるFA機器の稼働状況をネットワークを介して把握・蓄積し、各工程の機器やセンサ、測定器から得たデータを有効活用し、生産や経営全体を最適化する工場の環境を指します。

安定した通信で冷蔵庫、冷凍庫、倉庫、製造工程などの温湿度監視ができるのが、アイエスエイの遠隔環境監視システム「WD100シリーズ『ももことあやか』」です。小電力で長距離通信を実現するLoRa(Long Range)無線方式の採用で、バッテリー駆動のみで10年もの継続運用が可能。同システムは、温度センサーを備えた温度計測ユニット(WD100-T)や多点温湿度計測ユニット(WD100-T3H)などの各種センサーを監視したい場所に設置し、データ収集や制御などを行うデータ収集管理制御ユニット(WD100-S32)を介してLTE 回線またはLAN経由でデータ収集サーバーなどに情報を伝送します。生産管理の徹底や品質管理の向上、設備保全、予防保全、HACCPでの温度監視・記録など、スマートファクトリー化をスモールスタートで実現します。

●無人・有人の作業環境計測に貢献
●製造装置、検査装置の警告灯をリアルタイムに収集
●10年バッテリ内蔵
●Wi-Fi、Bluetooth、小電力無線よりも最適なLoRa無線方式
●多彩な機能を持った通信サーバ
●増棟や拡張にも柔軟に
●手作業からの解放
●品質管理の徹底