インターフェースをWi-Fi専用機能に特化したDN-1600Wシリーズは、Wi-Fi環境下で、LAN工事無しに簡単に警告・警報システムを構築でき、オフィスはもちろん、サーバルームや医療・介護の現場、または、人が常駐しない会議室、管理室などさまざまな場所でのご利用や、GIGAスクール構想等によるネットワーク整備がすすめられている小中学校の教室への設置や臨時設営の会場での活用を想定しています。
Wi-Fiクライアントとして動作し、Wi-Fi経由でアプリケーション等から送られてくるコマンド(HTTP、MQTT)を元にランプを点灯・点滅、本体内蔵のブザーを鳴動させ、周囲の作業者や関係者に「ステータス」をいち早く知らせることができる警告灯です。

今回新たに追加した機能「SNMPトラップ通知/MQTT通信」により、接点変化時に上位へ通知を行うことが可能となり、上位では接点の状態を確認してから、ランプやブザーの制御を行えます。

<複数箇所への通知、他子機との通報連携も可能>
DN-1600WDに搭載のHTTP制御コマンドは、ISAのPOP/IMAPメール対応警告灯「メル丸くん」や、その他HTTPプロトコルでの通信が可能なアプリケーション等との連携が容易です。例えば、「メル丸くん」を親機として、その制御下に本製品を子機として複数箇所へ配置すると、メール文中の設定したキーワード、“緊急”や、“非常通報”を「メル丸くん」が受信した際に、子機に警告・警報を出すことができます。また、通報を受信した子機は、MQTT通信で他の子機への通報連携を行うことも可能です。

機能がシンプル、その上簡単に各種アプリケーションやサービスプログラム等と連携ができる「どこでも警子ちゃんWi-Fi/DI機能搭載モデル DN-1600WD」は、さまざまなシーンや目的でご利用いただけ、広範での活用でユーザの「気づき」に貢献します。