### Made in Japan のテストツールベンダーからのお知らせ♪ ###

ガイオ・テクノロジーは、自社開発しているソフトウェアテストツール群を40年以上に渡りご提供しているツールベンダーです。

組込みシステム領域を中心に幅広い業種でご利用いただいるガイオ製品。
特に昨今は IoTやCASE,MaaSといったキーワードにて、高い安全性とセキュリティが求められている自動車産業界を中心にご活用いただいてます。

現在、自動車分野では機能安全規格であるISO 26262や、ADASや自動運転を見据えたSOTIF、サイバーセキュリティー領域におけるISO/SAE 21434といった各規格の準拠が、業界全体で求められています。

その要求に対してガイオは自動車メーカー様やサプライヤ様の開発における、安全やセキュリティー面での諸活動にツールとエンジニアリングサービスの両輪で強力に支援していきます。

今回は、ISO26262 Part-3に規定されるコンセプトフェーズに適用できるツール「Safilia」をご紹介します。

本製品は最新のバージョンアップ(2020年1月)により、組織内や機能安全に関わるステークホルダー間で
効率的に安全コンセプトの設計やレビューを実施できるツールへと、更なる進化を遂げました。

製品の詳細な情報をわかりやすい動画コンテンツにまとめましたので是非ご視聴ください!

===================================
製品名 : Safilia R5
リリース日 : 2020年01月27日
===================================
【製品紹介】
安全コンセプト設計を支援し、設計者、開発者間の情報共有を円滑に進めるためのモデリングツールです。
「安全コンセプト記法研究会 SCN-SG 」が策定する、仕様・規格に基づいた、安全コンセプト記述言語 「SCDL」を採用。
ダイアグラムエディタで安全コンセプトを記述し、共通の合意形成、共有を促進しながら製品開発の品質向上に寄与します。

【Safilia R5からの改善点】

①ダイアグラム上の要求と故障モデルを紐付けし、故障がダイアグラム上のどの要求に対して発生するのかを表示できます。
②FMEAガイドワード機能を追加し、ガイドワードを基にSR侵害の可能性のある機能不全および安全方策を導出できます。
③HAZOPガイドワード利用時の故障モードの網羅性が確認できるようになりました。
④SysML連携機能のユーザー操作手順を大幅に改善し、SysML<->SCDL変換の変換時間を短縮しました。
⑤ダイアグラム上での故障の連鎖の可視化に加えて、安全機構による故障の連鎖の防止が確認出来るようになりました。