### Made in Japan のテストツールベンダーからのお知らせ♪ ###

ガイオ・テクノロジーは、自社開発しているソフトウェアテストツール群を40年以上に渡りご提供しているツールベンダーです。

組込みシステム領域を中心に幅広い業種でご利用いただいるガイオ製品。
特に昨今は IoTやCASE,MaaSといったキーワードにて、高い安全性とセキュリティが求められている自動車産業界を中心にご活用いただいてます。

現在、自動車分野では機能安全規格であるISO 26262や、ADASや自動運転を見据えたSOTIF、サイバーセキュリティー領域におけるISO/SAE 21434といった各規格の準拠が、業界全体で求められています。

その要求に対してガイオは自動車メーカー様やサプライヤ様の開発における、安全やセキュリティー面での諸活動にツールとエンジニアリングサービスの両輪で強力に支援していきます。

今回は、モデルベース開発(MBD)におけるBack-to-Backテスト統合ツール「MC-Verifier」を紹介いたします。
モデルとコードのB2Bテスト実行時に、コードカバレッジ(Statement、Branch、MC/DC)を計測し、製品に実装するコードの構造的な問題を検出します。
ISO 26262に準拠したxILSでのB2Bテストエビデンスを、ワンツールで作成できます。

本製品は、4月27日に下記バージョンアップを実施し、更なる更なる進化を遂げました。

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製品名 : MC-Verifier V4.1
リリース日 : 2020年4月27日
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【製品紹介】
ISO 26262に準拠した車載系ソフトのBack-to-Backテスト統合ツールです。

モデル、ソフトウエア、ターゲットコードのB2Bテスト実行、評価、レポート機能を統合化しております。

ガイオのマイコンシミュレータを使用してターゲットコードを実行するため、評価ボードなどのハードウエア接続は一切不要。

他社MBDツールで生成したテストケースをインポートしてB2Bテストに使用可能です。

また、弊社製品であるMBDテストデータ生成ツール「PROMPT」と連携することで
「MC-Verifier」のインターフェースに合わせた形式のテストベクタを作成し、内製ツール管理の負担減少とB2Bテスト自動化を実現します。

【旧バージョンからの改善点】
 ①MATLABサポートバージョン
  ・MATLAB/Simulink R2018a 及び R2018b をサポートしました。

 ②HTMLレポートサイズの改善
  ・HTMLレポートのサイズを改善しました。(旧バージョンと比べて30%程度)

 ③SLDD
  ・Simulink Data Dictionary(SLDD)を使用したモデルをサポートしました。

 ④Simulink.AliasType
  ・Simulink.AliasTypeオブジェクトをサポートしました。

 ※「MC-Verifier」の詳細は、下記のWEBページをご参照ください。